意外と多い!エア遊具の事故|子供を事故から守る7つのポイント

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エア遊具でお子さんを遊ばせたことはありますか?

滑り台やボールプールなど、たくさん種類があってイベントや商業施設でも人気がありますよね。

「柔らかいから、ぶつかってケガをしないから安心~」

と思っている方も多いと思いますが・・・、実は、意外と事故が多いんです。

 

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平成28年3月30日午後2時過ぎに、神奈川県小田原市の「小田原こどもの森わんぱくらんど」で屋外にあるエア遊具が風にあおられて転倒し、子ども6人・大人5人の11人がケガをするという事故が起きてしまいましたが、この時の遊具は、空気を入れて膨らませた高さ5mの滑り台で空気を抜いた状態でも200kg以上になるそうです。

かなり重いですよね。
予想していたより、はるかに重くて驚きました。

この日は風が強く、普段より多めに20kgの重りが10個ついていたそうですが、突風にあおられると簡単に転がってしまうんですね・・・。
風が強くなってきたので使用を中止しようとした矢先の事故だったといいます。

また、平成27年6月に中国ではエア遊具が突風で吹き飛ばされて3歳の女の子が亡くなってしまうという事故が起きています。

 

エア遊具の事故は今回のように転倒だけではなく、幼児がエア遊具の送風機に指を入れて指の先を切断してしまう事故や、エア遊具が風にあおられて傾き、遊んでいた子どもが転落して頭を打つ事故など、平成20年9月以降、20件の事故が起きて51人がけがをしています。(今回を除く)

このように、日本でも海外でもエア遊具での事故は比較的頻繁に起きているんですね。

 

安全対策はどうなっているの?と気になるところですが、一般社団法人日本エア遊具安全普及協会が策定した安全運営の10ヶ条があります。
運営スタッフの配置や管理、点検などについての必ず風速計をとりつけること、などがありますが一部が守られていないことで事故が起こっています。

今回の事故も風速計は設置されていなかったということです。

 

私たち親からすると、遊園地や公園にあるエア遊具は「安全である」という前提で遊んでいるわけですが、こんなところでも、自分の身は自分で守らなければいけないということなのでしょうか・・・。

 

エア遊具で遊ぶ際に気を付けるべき7つのポイント

 

そこで、ここではエア遊具で遊ぶ際に気をつけるべきポイントを挙げてみました。

 

送風機には近づかない
アクセサリーやマフラーをはずしてから遊ぶ
ポケットの中を空にしてから遊ぶ
遊んでいる人がたくさんいるときは避ける
入場前に遊び方や禁止事項を確認する
屋外では、風が強い日は注意する
子どもから絶対に目を離さない

 

 

以上のようなポイントが挙げられます。

どれも簡単なことではありますが、意識しているかいないかでもだいぶ違ってきます。
気を付けておかないと万が一があってからでは遅いですからね。

また、公園などの屋外よりも、屋内の遊具の方が安全な気がしますが、屋内でも親が目を離してしまったことで起こる事故は多いので油断は禁物ですね。

 

あれだけ悩んでいた子どもの虫歯・・・こんなにカンタンに予防できるなんて・・・




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