赤ちゃん・子供のやけどの応急処置方法|水ぶくれは放っておくと破れた傷口から感染のリスクも・・・

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夏に注意が必要なのは、直射日光を浴びていろいろなものが熱くなり、特に金属には注意が必要です。
また花火でのやけども多くなる時期。

危険は身近に潜んでいます。
外出が多くなる時期だからこそ、気をつけたいですね。

また、公園だけでなく夏は家の外でも火傷の危険がいっぱい。

特に、やけどをしてしまう可能性の高い3つの場所を上げておきますので、外出の際はぜひお気を付けください。

 

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  • 駐車場

車体や車内が熱くなっています。
周りにもし鉄柵などあれば、そこにも注意が必要です。

 

  • 道路

マンホールやガードレールなど。
転んだときや、手をついたときに火傷する可能性があります。

 

  • 公園

ブランコ、すべり台、鉄棒など。
砂場も熱くなっています。
気温36度の暑さで、砂場が70度を超える熱さになることも。

 

早急な応急処置でやけどの跡を残さない!

 

家の外、中に関わらずもし火傷をしてしまったら、とにかく早く冷やすことです。

水道やシャワーで、冷たい流水を10分以上あてます。
早く冷やすことで、やけどが深くなるのを止めて、やけどの跡が残りにくくなります。

身体をやけどしたときには、服の上からシャワー等で流水をかけましょう。

ただ、水泡(水ぶくれ)ができるようなやけどの場合、蛇口やシャワーの水圧が強いと水泡が破けてしまうことがあるので、洗面器や浴槽の水にやけどした箇所を入れて、やけどに直接水が当たらないように流水を流しながら冷やしましょう。

 

やけどによる水ぶくれ・・・病院は何科を受診するのが正解?

 

やけどの重症度は、面積(広さ)と深さで決まります。

深さはやけどした時点ではわからないので、まずは火傷の範囲を確認しましょう。
広範囲になるほど重症度が増します。

子どもは大人よりも皮膚が薄いため、火傷が深くなりやすく重症化しやすいので、なるべく早めに病院で受診しましょう。

子どもの場合は、体の表面の10%以上をやけどすると命の危険があるといわれています(大人は20%以上)が、本人の手のひらがおよそ1%にあたりますので、手のひらより広い場合は出来る限り早めに受診することをオススメします。

 

やけどの深さには段階があります。

(1度) 赤くなってひりひりする、皮膚の表面のやけどです。
日焼けもこの一種です。
(2度) 次に深いやけどは、皮膚に水泡(水ぶくれ)ができ、痛みを伴います。
(3度) 血管や神経まで深くやけどをした状態で、患部は白っぽくなり知覚も失われます。

1度のやけどだと、病院に行かなくても冷やしていれば瘢痕を残さずに治りますが、2度からは受診が必要です。

特に赤ちゃんの場合は免疫力が弱いため、小さな傷口からバイキンが入ると感染症のリスクも生まれます。
小さなやけどでも、水ぶくれがあるときは、感染を防ぐためにも早めに受診するのがよいでしょう。

病院は、皮膚科・形成外科に受診するのが一般的です。

 

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