赤ちゃん・子どもの目の充血には意外な原因が!紫外線による目の日焼けの対処法まとめ

 

アウトドアや海などから帰った夜や翌日に、子どもの目が赤く充血していた経験はありませんか?

 

目が充血しているということは、すでに目が日焼けしているということなんです!

違和感やかゆみを伴うこともあって、ひどいと痛くなることもあるので注意が必要ですね。

昼間に日焼けすると、大体その日の夜や翌朝に充血が起こるようです。

 

確かに私も、特に夏場は外出から帰ってきたら目が渇いていたり、ショボショボすることが多いです。

あれってすでに目の日焼けだったんですね~。

大人はすぐに目薬をさせますが、小さい子どもはそうはいきませんよね。

 

とはいえ「目の日焼けかもしれないけど、もしかしたら他の病気かもしれないし…。」と、思ったときは簡単にセルフチェックできる方法があるんです。

それは、まぶたをめくってみること。

日焼けは紫外線に当たっている部分だけなので、まぶたの裏までは充血していないので、まぶたの裏をめくって白ければ日焼けによる充血の可能性が高いということなんだそうです。

 

もちろん「やっぱり気になるなぁ・・・」という場合は、専門の医師に相談してみるのが一番大切ですね!!

 

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お出かけや運動会など、長い時間外にいると後から目が充血してしまうことってありますよね。

 

すぐできる対処法としては・・・

✔冷たいタオルを当てて目を冷やす

 

ということ。

しかし、赤ちゃんや小さい子どもがおとなしくタオルを当ててくれるなんて難しい話ですよね。

 

そんなときは充血が落ち着くまで紫外線に当たらないようにしましょう。

1日~2日で自然治癒することがほとんどですが、一向に改善しない時や、とにかく少しでも気になるときは病院を受診しましょう!

 

そして内側からのケアとして・・・

✔水分補給する

✔目に良い栄養素を摂る

 

この2点が大切です。

 

紫外線に当たった目を回復させる栄養素は、なんといっても「ルテイン」ですね。

ルテインは、紫外線を浴びたことによって体の中に増えた活性酸素を抑えてくれます。

 

緑黄色野菜に多く含まれますので、紫外線を浴びた後は普段より多めに摂取したいところですね。

 

紫外線に負けない!!子どもの目に良い食べ物は??

 

次に、目に良い栄養素とそれが多く含まれる食品を表にまとめてみました。

他にもあるかと思いますが、ご参考までに・・・。

栄養素 効果 多く含まれる食品
ルテイン 紫外線やパソコン・テレビなどのブルーライトを吸収し、サングラスのような働きで目を助けてくれる成分。
目は紫外線や外気を浴びて、不調の原因となる活性酸素が増えやすい
状態にありますが、強力な抗酸化作用で活性酸素を防ぎ、白内障・黄斑変性症・飛蚊症を予防します。
ほうれん草・ブロッコリー・ケール・人参など
緑黄色野菜に多く含まれます
ゼアキサンチン ルテイン同様、紫外線からのダメージを吸収して目を守ってくれます。 ほうれん草・パプリカ・卵黄
アントシアニン 目で物を見るときに重要な「ロドプシン」という網膜にある物質を助ける役割を持ち、目の疲れを回復させます。
夜間視力の向上、毛細血管を強くする力があります。
ブルーベリー・カシス・茄子・紫芋
アスタキサンチン とても強力な抗酸化作用を持ち、紫外線による眼精疲労を予防・改善してくれます。 エビ・カニ・サケ・いくら
DHA 網膜や視神経の細胞膜を柔らかくし、血流を良くするため目の組織を活性化させます。
視力回復、眼精疲労、老眼予防に効果があります。
マグロ・さんま・うなぎ・サバ
ビタミンA 涙の元となる粘液を生成・修復する働きがあり、ドライアイを緩和してくれます。 レバー・うなぎ
ビタミンB群
(B1・B2・B6・B12)
目の血行を良くし、疲労回復に効果的。
B群をバランス良く摂取することで効果的に働きます。
豚肉・にんにく・落花生・卵・しじみ(B12)
ビタミンC 目の水晶体の酸化を防ぎ、白内障・飛蚊症を予防します。 キウイ・ブロッコリー
 βカロテン 体内に吸収されると一部がビタミンAに変換し、目の細胞を正常に保ちます。夜盲症を予防します。 人参・かぼちゃ・ほうれん草
 亜鉛 視神経の伝達を高め、夜盲症や眼精疲労を予防します。不足すると、ものが見えにくくなることも。 いわし・卵・豚レバー・牡蠣
 リコピン 血流を改善し、抗酸化作用で視機能を回復します。 トマト・スイカ
 セレン 抗酸化作用で活性酸素を分解し、視機能を回復。ビタミンEを一緒に摂取することで効果が高まります。緑内障予防にも。 いわし・卵黄・かつお・ほたて・ねぎ・うに
 マグネシウム マグネシウム不足はカルシウムが吸収されにくくなります。眼精疲労・ドライアイを予防。 牡蠣・ワカメ・落花生・納豆
 タウリン 角膜を修復する働きがあり、眼精疲労や緑内障予防に。 牡蠣
 カテキン 抗酸化作用で活性酸素を分解。緑内障予防にも。 緑茶

 

目が紫外線に当たると、肌まで日焼けするって本当!?

 

・・・本当です!!

 

実は、肌を焼かないように日焼け止め対策をしていても、目に紫外線が当たると、紫外線の影響を防御するために体の中のメラノサイト(色素細胞)が活性化して、脳がメラニンを作るように指示を出します。

よく聞きますよね、メラニン。

このメラニンが作られると肌は黒くなってしまいます。

 

つまり肌に紫外線が当たっていなくても、目が無防備だと結局は日焼けをしてしまうんです!!

 

それを防ぐためにも小さいうちからサングラスが必要です。

サングラスは紫外線から子どもの目を守る大切なアイテムですが、強い光から目を守り、疲れを軽減させる効果もあるんですよ。

 

まとめ

 

私は以前、幼稚園教諭として働いていました。

毎年運動会が近くなると毎日のようにグラウンドで練習をしていたものです。

突然強い風が吹いて、子どもたちが「目が痛いよ~」ということはありましたが、当時は目の日焼けなんて考えもしませんでした。

 

目の日焼け防止にはサングラスが有効!!とはいえ、ずっとつけているわけにはいきませんし・・・。

おうちでゆっくりケアをしてあげることが大切なんですね。

 

目が日焼けしてしまったら・・・

 

  • 冷やす
  • 水分を摂る
  • 目に良い食事を摂る
  • 目をゆっくり休ませる

 

などのアフターケアをして、大切な子どもの目を守ってあげてくださいね!!

 

 

あれだけ悩んでいた子どもの虫歯・・・こんなにカンタンに予防できるなんて・・・




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