家の中にも危険がいっぱい!赤ちゃん・子どものやけどの主な原因と対処法

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火傷が特に多い年齢は0歳〜1歳です。

0歳の中でも動き始める7カ月頃から多くなります。
何にでも興味を持ち始める時期だからこそ、危険なものはそばに置かない、触れないように環境を整えましょう。

また、外出先では家の中以上に予測がつきにくいため、子どもから目を離さないようにしましょう。

 

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テーブルの上の飲み物を触ってしまったり、テーブルクロスを引っ張ったために熱い液体を被ってしまうことがあります。
カップ麺を待っている間に、ママが見ていない隙にひっくり返して火傷をしてしまうケースもありますので注意が必要ですね。

 

  • 《対処法》

 

まずは熱いものは手の届くところに置かないことが大切です。
抱っこしながら熱いものを飲んだり、調理するのはやめましょう。
赤ちゃんの不意な動きで思わぬやけどやケガをしまうことがあります。

また、手が届く位置のテーブルクロスは子どもが小さい数年の間は敷かない方がいいかもしれません。
火傷だけでなく、つかまり立ちを始めた赤ちゃんが、テーブルクロスに掴まって転倒することもあります。

 

赤ちゃん・子どものやけどの原因②/ストーブ

 

ストーブはどうしても手が届くところにありますよね。
吹き出し口に指を入れたり、寝返りをしていたらストーブに当たってしまったという事例があります。

 

  • 《対処法》

 

目を離すときは消すことが一番ですが、北国ではそうもいきません。
子どもをストーブに近づけない対策としては、ストーブガードが有効です。
ホームセンターやベビー用品の専門店などで販売しています。
石油ストーブの吹き出し口をガードするタイプや、ストーブ全体を囲ってガードするタイプなどがあります。

 

赤ちゃん・子どものやけどの原因③/アイロン

 

低いところにあれば触ってしまうし、手の届かない高さのアイロン台に置いておいたら倒してしまう危険が。
こうなると火傷だけでなく、アイロン自体が落ちてきて非常に危険です。

 

  • 《対処法》

 

アイロンをかけ終わったら、すぐにコードごと手の届かない場所に置いて冷ますのがベストです。

安全グッズでは、アイロンを置いてある場所に入れないようにするためのゲートも有効です。
メッシュタイプのものが多く、キャラクターが描かれているものもありますね。

 

家の中は危険がいっぱい!その他のやけどと対処法

 

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  • 調理中に油がはねてやけど
  • 炊飯器の水蒸気を触ってやけど
  • 充電中の熱くなった携帯を触ってやけど
  • コンセントで遊んで感電
  • スチーム式加湿器の蒸気やお湯でやけど
  • お好み焼き屋などのお店の鉄板でやけど

 

など、家の中のやけどの8割が居室と台所で、上記の他にも思わぬところでやけどは起こります。

「目を離した隙に火傷をしてしまった…」

ということのないよう、普段から子どもが、届かない・触れないような環境作りをしましょう。

危険な場所にはゲートをつけたり、入れない工夫をすることが大切ですね。

 

また、安全グッズに関してですが、たくさんある安全グッズの中でも子どもやお部屋に合ったものを選びましょう。

例えば必須アイテムのコンセントカバー。

ホームセンターやベビー用品専門店などで販売されており、白くシンプルなものが一般的ですが、中にはキャラクターが付いたものや、カラフルなものもありお部屋のアクセントになるものもあります。

こんな時、ただ「かわいいから」という理由だけでカバーを選んでしまうと、かわいいカバーに赤ちゃんが興味を持って触りにきてしまうことも。
見た目も大切ですが、安全性も重視して選ぶことが大切ですね。

 

気づかないうちにやけど!?重症化しやすい「低温やけど」

 

低温やけどは、「暖かい」と感じるくらいの熱さのものに長時間同じ箇所が触れていると起こります。
皮膚の深いところに達するので、痛みを感じにくく、やけどしたことに気づかずに重症化するケースが見られます。
原因として、使い捨てカイロ・電気毛布・ホットカーペット・湯たんぽなどがあります。

このように一見「大丈夫だろう」と気を許してしまいそうな場所や物にもやけどの危険は潜んでいます。

赤ちゃんが気が付かないうちにやけどしていた・・・なんてかわいそうなことがないように常に気を付けてあげたいですね。

あれだけ悩んでいた子どもの虫歯・・・こんなにカンタンに予防できるなんて・・・




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