何とかしたい!赤ちゃん・子どもの鼻水の原因と6つの対処法を知っておこう!

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乳幼児は鼻を上手にかめません。

特に赤ちゃんは鼻呼吸が中心なので、鼻がつまるとおっぱいやミルクが飲みにくかったり、眠りが浅く機嫌が悪くなったり、様々な悪影響があります。

また、鼻は、耳や副鼻腔とつながっているので鼻水が溜まったままにしておくことは中耳炎や副鼻腔炎の原因になります。

→ 中耳炎の症状とは?
→ 副鼻腔炎の症状とは?

そうなると抗生剤を飲んだり、治療が長引いてお子さんはもちろん、お母さんにも負担がかかります。

こまめに鼻水をとって予防しましょう。

 

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赤ちゃん・子どもの鼻水の原因

 

外部刺激

鼻腔が細く未発達で、分泌物が多いので、空気の乾燥や気温の変化で鼻水が出たり鼻づまりを起こします。

 

風邪症候群・インフルエンザなど

ウイルスや細菌などを体内から出そうとして鼻水が出ます。

悪いものを体から出そうとしているので、基本は鼻水を止める薬などは使いません。
こまめにふき取ってあげるようにしましょう。

 

赤ちゃん・子どものアレルギー性鼻炎/種類と原因

風邪の初期症状に似ていますが、透明でサラサラした鼻水が長く続く場合はアレルギー性鼻炎の可能性があります。
鼻の粘膜にアレルギー物質(アレルゲン)が触れることで、鼻水が出ます。

アレルギー性鼻炎には2種類あります。

通年性アレルギー性鼻炎
ハウスダスト(ホコリ、ダニ、動物の毛、カビ)が原因。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)
花粉(スギ、ヒノキ、ブタクサなど)が原因。

 

寝れない…苦しそう…何とかしたい!赤ちゃん・子どもの鼻水対策・対処法

 

鼻吸い器

ドラッグストアや赤ちゃん用品を扱っているお店で購入することができるので常備しておくと良いです。

自分で吸うタイプの手動のものや、電動もあります。
手動より電動の方がよく取れますが、その分、値段が高いですね。

また、風邪などで鼻水が続いてひどい場合は小児科や耳鼻科で鼻吸引をしてもらうこともできます。

 

鼻の周りを温める

蒸しタオルなどで鼻の上部(眉間のあたり)や鼻の下を温めます。
温めることと、湿度で鼻の通りを良くします。

 

湿度を保つ

乾燥は大敵です。特に冬場は風邪予防にもつながるので50~60%の湿度を保ちましょう。
加湿器を使ったり、体調が良ければお風呂に入るのも効果的ですね。
そうすることによって湯気で鼻の中が湿って、鼻の通りがよくなります。

加湿器が無ければ、お湯を沸かしたり、部屋に洗濯物を干すことで加湿できますね。

また、観葉植物を置くと、根から吸収した水分を葉から放出するので乾燥の予防になります。

現在はホームセンターやドラッグストアなどで手軽に買えるペーパー加湿器や陶器の加湿器などもあり、電気を使ったものより手ごろな値段で場所も取らなくて済むためオススメです。

 

点鼻薬

小児科や耳鼻科で処方されるものや、市販のものでは植物成分のユーカリやハッカが配合された鼻づまりの改善薬があります。

こちらもドラッグストアや赤ちゃん用品を扱っているお店で購入することができて、貼るタイプと塗るタイプがあります。

大体のものが、生後6ヵ月頃から使用できるようです。

 

こより

ティッシュを裂いて、少し太めのこよりをつくります。
それを赤ちゃんの鼻の中に入れて、ねじりながらそっと引き抜きます。
一緒に鼻水が出てくることがあります。

 

母乳点鼻

母乳育児の方限定の方法ですが、効果的です。
母乳の中には免疫もありますが、抗炎症作用もあるのです。

絞りたての母乳をスポイトで取って1,2滴、仰向けにした赤ちゃんの鼻に入れるだけです。
最後はガーゼで拭きとってあげましょう。

また、絞りたての母乳を綿棒に浸して赤ちゃんの鼻の中をくるくるしても効果があります。
こちらの方がスポイトより手軽にできますので、繰り返し、こまめに続けてみてください。

 

 鼻水が続くけど・・・病院に行くべき?受診のタイミングは?

 

「風邪が治ったけど鼻水が続いてる…」
「鼻水だけだし、病院に行かなくてもいいかな…」

など、症状が「鼻水」だけだと病院に行くのをためらってしまうことってありますよね。

 

  •  ミルクや食事が減った
  •  寝苦しそう
  •  あおっぱなが一週間以上続く

 

こんな時は迷わず病院へ行きましょう。

あおっぱなが一週間以上続くと抗生剤を飲まないと治らない場合もあるので、鼻水を止める薬を出してもらったり、鼻水吸引をしてもらうといいですね。
中耳炎や副鼻腔炎などの合併症を防ぐためにも早めに病院へ行くのが間違いありませんね。

あれだけ悩んでいた子どもの虫歯・・・こんなにカンタンに予防できるなんて・・・




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